学校紹介

校長あいさつ 

 子供たちに「誇り高く生き抜く力」を~『笑顔 感動 花いっぱいの夢道場・坂戸小』

坂戸市立坂戸小学校 校長  鈴木 博貴

「おはようございます!」-登校時から明るく、元気に響き渡る子供たちの声。坂戸小学校の一日の始まりです。開始前には整列し、静かに始まりを待つ朝会。一人一人が目を輝かせ、和やかな中にも挙手・発表も多く活気溢れる授業。時間いっぱいに隅々まできれいにしようと床に膝をつき一生懸命に取り組む清掃。団結力や躍動感に溢れ、感動いっぱいの運動会や坂小まつり等の学校行事。自分たちで学校生活をより良くしようと自治的雰囲気に満ちた委員会や係活動...。挙げればきりがない子供たちの輝く姿の数々。そして、そんな子供たちを温かく見守り、一生懸命に支えてくださる保護者や地域・学校応援団の方々。登下校の見守り、潤いのある花壇、きれいに整備された教育環境、様々な体験活動へのご支援。毎日、たくさんの方々が子供たちの健やかな成長を支えてくださっています。
本校は、保護者・地域の皆様との絆をより確かなものとし、『笑顔 感動 花いっぱいの夢道場・坂戸小』【チーム坂戸小】を掲げ、次代を担う子供たちの「誇り高く生き抜く力」を育んでまいります。そして、誰もが誇れる「心のふるさと・坂戸小」を創造してまいります。今後とも変わらぬご支援・ご協力をお願いいたします。


周辺地図

坂戸小学校は、東武東上線坂戸駅から、1.5キロメートルの距離、徒歩15分ほどの位置にあります。また、同じく東上線の北坂戸駅からは1km、徒歩10分ほどに位置します。校区は商店街及び住宅地の中にありますが緑の多い静かな環境の地区です。市立図書館や文化会館などの文化施設にも恵まれた地区です。


児童数(令和3年4月1日現在)

  1年生 2年生 3年生 4年生 5年生 6年生 けやき くすのき
男子 47 47 59 49 57 54 10 4 327
女子 61 52 61 54 70 55 2 0 355
108 99 120 103 127 109 12 4 682
クラス数 4 3 3 3 4 3 2 23


学校の沿革

明治 6年12月 1日 創立第一大学区15番中学第205番坂戸学校開校
   33年     校名を坂戸町立尋常高等小学校と称し、尋常科、高等科併置校となる。
昭和 16年 4月 1日 校名を坂戸国民学校に変更する。(国民学校令施行)
   22年 4月 1日 校名を坂戸町立坂戸小学校に変更する。(学校教育法施行)
   36年10月12日 新校舎落成式を挙行する。
   40年 3月25日 校歌制定、披露式を挙行する。
   48年12月 1日 開校100年のお祝いをする。
   50年12月 1日 明治6年12月1日15番中学校第205小学校坂戸学校創立の日をもって 開校記念日とする。
   51年 9月 1日 市制施行に伴い、坂戸市立坂戸小学校と改称する。
   53年11月30日 開校記念日にちなんで「坂小まつり」を行う。(第1回)
平成 4年 4月21日 文部省より平成4、5年虔生活科実施推進事業実施要項に基づく生活科 実施 推進協力校として指定定を受ける。
   8年 4月 1日 埼玉県社会福祉協集会より「福祉協力校」として委嘱を受ける。
   10年11月15日 開校125周年のお祝いをする。
   12年10月 2日 コンピュ-タ室、世代間交流教室が設置される。
   13年 8月より 坂戸市民まつり会場となる。
   14年 3月28日 非常警報ブザー設置工事完了。
   18年 1月18日 コンピュータ室新装40台設置)光ケーブル導入。
   19年 6月 1日 体力向上研究指定を坂戸市教育委員会から受ける。
   20年 3月19日 校舎改築工事・南校舎第一期分完成
   21年 3月16日 校舎改築工事・特別教室棟第二期分完成
   21年12月11日 新校舎落成式典を挙行する。
   21年12月15日 校舎改築工事・北校舎耐震補強第三期分完成 
   22年 9月29日 体育館耐震工事完了 
   23年 3月18日 正門改修工事完了 
   24年 6月21日 坂戸市教育委員会・入間北部教育委員会連絡協議会から研究指定を受ける。
   25年11月22日 坂戸市教育委員会委嘱算数研究発表「互いに学び合い、分かる喜びを味わえる児童の育成」
   26年3月31日  校庭南側防球ネットが新設される。プール改修工事が完了する。
   27年 9月 5日  屋内運動場非構造部材耐震化工事が完了する。
   28年10月26日 埼玉県教育委員会、学校給食会から「生きる力を育む食に関する指導モデル校」として委嘱を受け、食育指導力向上授業研究を行う。
   29年10月30日 坂戸市教育委員会・入間北部教育委員会連絡協議会から研究指定を受ける。研究主題「主体的に読み、表現できる児童の育成~国語科~」    30年11月16日 坂戸市教育委員会・入間北部教育委員会連絡協議会から研究指定を受ける。研究主題「主体的に読み、表現できる児童の育成~国語科~」研究         発表会を行う。

現在の校章は、旧校章より「子どもたちに親しみやすいものを」ということで、昭和30年に制定されたそうです。
図柄は黒瀬先生という方が、明治41年に制定されていた校旗の中央に染め抜かれた「八咫鏡の中に坂の文字」の図案に曲玉を入れ考案されたそうです。
鑑は日本を、曲玉は埼玉を、坂の文字は坂戸を表敬しているそうです。


昔の坂戸小校舎

明治6年学制発布時の坂戸小学校。石の門柱は開校当時のものです。建物は大正の頃に建てられたものです。最初の学校の場所は。「きもの原口」の向かい合いです。※写真は明治6年当時のものではありません。


大正6年頃の坂戸小学校

大正4年に池袋から坂戸まで鉄道が通じ、 大正7年に坂戸町に電話が通じた。


1970年:交通園完成(正門から体育館に向かう道)

  • 学区には、各幹線道路が交差しており、児童の登下校、日常の歩行中、自転車乗車中の危険が予想されていた背景から、完成しました。今も、横断歩道の跡が残っています。

1973年:開校100年時の坂戸町立坂戸小学校

  • 開校100年記念 坂戸小・浅羽野小 大運動会応援風景(当時は、同じ校舎で、2つの学校の児童が生活を共にしていました)

創立100年記念メダルと記念碑


1998年:創立125年の記念写真


創立125周年 タイムカプセル

平成12年2月 PTA事業(125周年)により、タイムカプセルを埋設する。西暦2023年(坂小150周年)に開ける予定。
(不思議な話)平成29年7月7日、私は校長室で、学校沿革史(学校の歴史を綴ったもので永久に保存されるもの)を読んでいた。その中に、タイムカプセルのことが書いてあり、始めてその存在を認識した。その夜、ある懇親会で、初対面の第30代校長の石井秀明先生にお会いし、そのことを話してみると、なんと石井先生の在任中に125周年が行われ、タイムカプセルが埋設されたとのこと。同じ日に・・。不思議なものを感じた。(36代校長)

2010年:現在の校舎が完成しました。中庭の煉瓦を敷き始めるところです。


道しるべ(正門横)

江戸時代1652年に建てられました。左 日光道(松山道) 右 よしみみち と彫られています。


坂戸小学校児童数の推移

※昭和48年 浅羽野小(217名)・北坂戸小(25名)に新設分離のため転出
※昭和49年 浅羽野小との間で学区変更(105名転出)
※昭和51年 千代田小との間で学区変更(352名転出)
※昭和53年 泉小との間で学区変更(116名転出)
※昭和55年 片柳小に新設分離のため転出(265名転出)
※昭和54年が最大人数(1440名)で、クラス数も特別支援学級を含め38学級でした。
   
歴代校長

  • 初代校長 安斉 美雄先生 辞世の歌 (明治15年3月8日没 お墓は永源寺にあります)
    「ゆく身にも 猶(なお)思うかな この里に 学びの道のさかりならむを」(創立100年記念誌より)    

期間 校長名 期間 校長名
初代 明治6年12月~明治13年 安斉 美雄 21代 昭和36年5月~昭和45年3月 染谷 利治
2代 明治14年2月(11年7月)~明治15年 長島 筆吉 22代 昭和45年4月~昭和48年3月 小名木 陸次
3代 明治15年3月~明治18年1月 小林 勇治 23代 昭和48年4月~昭和53年3月 成石 昌蔵
4代 明治18年6月~明治20年1月 船戸 熊吉 24代 昭和53年4月~昭和57年3月 䑓 正夫
5代 明治19年10月~明治20年6月 関口 源吉 25代 昭和58年4月~昭和59年10月 勝俣 福志
6代 明治20年6月~明治25年3月 田島 紋次郎
(尋常小学校)
26代 昭和59年10月~昭和63年3月 石井 喜三
高等小学校初代 明治20年3月~明治20年10月 富田 正造 27代 昭和64年4月~平成2年3月 勝呂 稔
高等小学校2代 明治20年10月~明治25年3月 河合 銀太郎 28代 平成2年4月~平成7年3月 鹿ノ戸 正雄
7代 明治25年4月~明治32年7月 河合 銀太郎 29代 平成7年4月~平成10年3月 新井 雄啓
8代 明治32年7月~大正6年3月 新井 弥曽吉 30代 平成10年4月~平成14年3月 石井 秀明
9代 大正6年4月~
大正10年3月
松永 鍵次 31代 平成14年4月~平成17年3月 矢島 健三
10代 大正10年4月~昭和4年3月 抜井 半内 32代 平成17年4月~平成19年3月 大野 照夫
11代 昭和4年4月~
昭和10年4月
奥泉 信平 33代 平成19年4月~平成24年3月 吉本 祐一
12代 昭和10年5月~昭和14年3月 利根川 一春 34代 平成24年4月~平成27年3月 太田 正久
13代 昭和14年4月~昭和18年3月 金子 一郎 35代 平成27年4月~平成29年3月 森澤 清
14代 昭和18年4月~昭和18年9月 細野 喜代松 36代 平成29年4月~
平成31年月
矢島 彰
15代 昭和18年9月~昭和22年3月 岩上 孝平 37代 平成31年4月~ 鈴木 博貴
16代 昭和22年4月~昭和23年3月 田村 正雄      
17代 昭和23年4月~昭和25年3月 高橋 菊蔵      
18代 昭和25年4月~昭和27年3月 関口 正雄      
19代 昭和27年4月~昭和31年3月 須長 九重      
20代 昭和31年4月~昭和36年4月 河野 蔵